【デメリットがやばい】一人暮らしはお風呂に入らない!めんどくさいからシャワーだけは危険

一人暮らしは毎日お風呂に入らない

※この記事では「お風呂に入らない=浴槽に湯をはり浸からない」認識ですすめます。

「めんどくさいからシャワーだけでも大丈夫?」
「一人暮らしだから毎日お風呂に入らない」
「シャワーだけ入浴のデメリットは?」

一人暮らしはお風呂に入らない人が多く、「めんどくさいから」という理由をよく聞きます。

しかし、お風呂に入らずにシャワーだけですまして大丈夫なのか?というと大きなデメリットが発生する可能性があります。

大きなデメリットを知らない人は多くいます。

そこで今回、一人暮らし向けの入浴スタイルについて詳しく解説した記事を作成しました。

この記事を読んで分かること
  • 毎日シャワーだけのメリット・デメリットが分かる!
  • シャワーvsお風呂どっちが節約なのかが分かる!
  • 一人暮らしにオススメの入浴スタイルが分かる!

一人暮らしで「お風呂がめんどくさい」と感じている人には役立つ内容なので、さいごまでご覧ください。

結論として、一人暮らしは毎日シャワーだけで入浴することはやめましょう

もちろん、毎日お風呂のお湯に浸かったほうが良いとはいいませんが365日シャワーだけですませるのは危険です。

この記事を書いた人
まこと

節約ブロガー|中京圏在住|5人家族のアラフォー|
私は「節約が好き」な節約人間ではなく、毎月同じ生活なら少しでも得なほうが良い!という考えからさまざまな節約法に関心をもってチャレンジしています。
固定費を節約した結果、水道光熱費は全国平均よりも28.5%(年8万円以上)節約しています。他にも通信費や生命保険なども大きく削減してます。

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一人暮らしの81%は毎日お風呂に入らない

一人暮らしを対象にアンケート結果によると「毎日お風呂に入る」と回答した人は19%で、残り81%は毎日お風呂に入らないと回答しています。参考:株式会社FJネクスト

毎日お風呂に入らないの内訳
  • 全くお風呂に入らない:32.3%
  • 年に数回:18%
  • 月に1~4回:22.8%
  • 週に3~4回:9.5%

アンケートによると毎日シャワーだけという人が3割以上いて、月に数回までを入れると7割以上がシャワーだけで入浴する生活だとわかります。

男女では、男性のほうがシャワーだけで入浴する割合が多くなっています。※女性より男性のほうが1.5倍多い

やはり一人暮らしはお風呂に入らない人が多いことがわかりましたが、お風呂に入らない理由を集めてみました。

一人暮らしがお風呂に入らない理由
  • めんどくさい
  • もったいない
  • 物理的にきびしい

【一人暮らしの声】お風呂がめんどくさい

一人暮らしは「お風呂がめんどくさい」と考えお風呂に入らない人が多くいます

浴槽を掃除したりお湯をためるために時間がかかるからめんどくさく感じる

せっかく一人で住んでいるのだからすきな時間にさっと入りたい

仕事で疲れて帰ったあとに準備する気にならない

めんどくさいという人の考えにはとても共感できます。

私も一人暮らしを7年くらいしていましたが、自宅ではシャワーだけで入浴していました。

【一人暮らしの声】毎日お風呂はもったいない

もったいないと考えてお風呂に入らない一人暮らしも多くいます

たった一人のためにお湯をためるのはもったいないと思う

お風呂に入る準備に時間をかけても一人のためだけと思うともったいない

シャワーのほうが手軽だしお得だと思う

たしかに、自分一人のために準備する時間や水道代を考えると「お風呂に入らなくても大丈夫」となる気持ちもわかります。

【一人暮らしの声】物理的にきびしい

自宅の環境など物理的にきびしい一人暮らしも多くいます

自宅の浴槽が狭いので入ってもリラックスできない

狭いお風呂に長い時間いたくない

お風呂に入るよりYouTubeとかをみる時間を増やしたい

多くの一人暮らし向け賃貸物件では、浴室は狭いので長い時間お風呂に入ってもリラックスできそうにありません

狭いお風呂よりも居室で好きなことをする時間が欲しいと感じてしまいます。

【毎日お風呂に入らない】3つのメリット

一人暮らしが毎日お風呂に入らないことで3つのメリットが得られます。※経済的メリットは除く

【毎日お風呂に入らない】3つのメリット
  • 入浴時間が短くなる
  • お風呂が汚れにくい
  • 掃除の面積や回数が減る

経済的メリットはのちほど詳しく解説するので除いていますが、毎日お風呂に入らないことで自由な時間が創出できます

メリット1:入浴時間が短くなる

お風呂のお湯に浸かると入浴時間は長くなります。

しかし、毎日お風呂に入らなければトータルの入浴時間が短くなり自由な時間が増えます

一人暮らしは自由な時間が多いだけ幸福感がアップします。

メリット2:お風呂が汚れにくい

お風呂に入ることで浴槽やその周辺に皮脂汚れなどが付着しますが、入浴する回数が増えればどんどん汚れていきます

毎日お風呂に入らなければお風呂が汚れることが少なくなります

メリット3:掃除の面積や回数が減る

お風呂に入るために浴槽を掃除しますが、毎日お風呂に入らなければ掃除する面積や回数が減ります。

1日当り10分くらいの時間を創出できます。

【毎日お風呂に入らない】デメリットはない

毎日お風呂に入らなければ、時間的メリットや金銭的メリットが得られますがデメリットを考えます。

さまざまな視点でデメリットを考えてみましたがデメリットは思い浮かびません

まったくお風呂に入らないデメリットはありますが、毎日お風呂に入らないといけない理由はありません。

お風呂は毎日ではなく適度に入ることがオススメです。

【毎日シャワーだけ】2つのメリット

逆に毎日シャワーだけで入浴するメリットを考えます。

【毎日シャワーだけ】2つのメリット
  • 入浴時間が短くなる
  • お風呂が狭くても大丈夫

一人暮らしが毎日シャワーだけにすることで、時間的メリットや物理的メリットが得られます

メリット1:入浴時間が短くなる

シャワー入浴とお風呂のお湯に浸かる入浴を比較すると、シャワーだけのほうが入浴時間が短くなります

入浴時間は季節や人によりますが、10分~20分くらいシャワーだけ入浴が短いです。

多くの一人暮らしはシャワーだけでさっと終わらして自由なことに時間を使いたいと考えています。

メリット2:お風呂が狭くても大丈夫

シャワーだけで入浴するなら狭い浴室でも大丈夫です。

最近の一人暮らし向け賃貸物件では、あえて浴槽なしでシャワーだけの浴室も珍しくありません。

浴室の面積を狭くできる分、「居室などのスペースを広くできたり」・「家賃が割安だったり」とメリットがあります。

【毎日シャワーだけ】3つのデメリット

一人暮らしが毎日シャワーだけで入浴すると大きなデメリットが発生します。

【毎日シャワーだけ】3つのデメリット
  • カラダが温まらない
  • 体臭がキツくなる
  • 免疫力が低下しやすい

メリット以上に大きなデメリットがあるので注意してください。

デメリット1:カラダが温まらない

毎日シャワーだけで入浴しているとカラダの芯から温まりにくくなります

お風呂のお湯に一定時間浸かることでカラダの芯から温まります。

特に冬場はシャワーだけで入浴すると寒く感じてしまいます

デメリット2:体臭がキツくなる

毎日シャワーだけで入浴していると、毛穴に詰まった汚れがキレイに落ちずにどんどん体臭がキツくなります

お風呂に入ることでカラダが芯から温まり、毛穴が開いて詰まった汚れが落ちます。

シャワーだけでは毛穴が開くほどカラダが温まりにくいため汚れが落ちずたまっていきます。

毎日シャワーだけで入浴していると体臭がキツくなります

一人暮らしは体臭がキツくなっても周りに教えてくれる家族がいないため気付きにくくなってしまいます。

デメリット3:免疫力が低下しやすい

お風呂でカラダが温まらないと基礎体温が下がりやすくなり、結果として免疫力が低下する可能性があります。

基礎体温と免疫力には関連性があり、基礎体温が高いほうが免疫力が高いといわれています。

免疫力が低下した結果、風邪などにかかりやすくなるため毎日シャワーだけで入浴することの大きなデメリットになります。

【シャワーvsお風呂】コスト比較(水道代・ガス代)

毎日シャワーだけ入浴と毎日お風呂入浴のコストを比較します。

世帯人数や条件によって結果が変わるので、今回は下記の条件でコスト比較を行います。

比較条件
  • 一人暮らし
  • お風呂に浸かった後5分シャワーを使う
  • シャワーだけ入浴は10分間

ガス代については都市ガスとプロパンガスで2倍近く料金が異なりますが、今回は都市ガスで統一して計算します。

【シャワーvsお風呂】水道代+ガス代

毎日シャワーだけ入浴と毎日お風呂入浴の1ヶ月の水道代・ガス代を計算しました。

【一人暮らし】1ヶ月当りの料金
  お風呂に浸かる入浴 シャワー入浴
水道代 1,950円 900円
ガス代 2,664円 1,229円
合計 4,614円 2,129円

水道代+ガス代で比較すると、毎日シャワーだけで入浴するほうが2倍以上安いことがわかりました。

シャワーを使う時間によって結果は多少異なります。

一人暮らしで経済面を一番に考えるのであれば「毎日シャワーだけ入浴」がオススメです。

コスト比較は世帯人数や条件によって結果が異なりますので、さまざまな環境や条件でシミュレーションした記事を用意しましたので参考にしてください。

>>【シャワーvsお風呂】どっちが安い?比較の結果おもしろいことが分かった!

経済的にはシャワーだけ入浴がお得

経済的にはシャワーだけ入浴がお得でしたが、工夫することで結果を変えることができます

お風呂にためたお湯を捨てるのではなく二次利用すれば結果が少し違います。

たとえば、お風呂のお湯を捨てずに2日目は追い焚きや足し湯をして再利用したり、お風呂の残り湯を洗濯に再利用することもできます。

上記のような活用もできますが一人暮らしには向いていません

2日目のお風呂のお湯は危険

お風呂のお湯は毎日捨てずに浴槽に残しておき、2日目は追い焚きをして再利用することができます。

たしかに再利用することで水道代は節約できますがデメリットもあります

2日目のお風呂のお湯には雑菌が多く繁殖しており、雑菌のなかにはレジオネラ菌という怖い菌が繁殖する可能性もあります。

「一人暮らしだから2日目でもよごれていない」と考えるのは危険なのでお風呂のお湯は毎日替えましょう

2日目のお風呂のお湯については関連記事で詳しく解説しているのでご覧ください。

>>【あなたは間違っている?】お風呂のお湯は何日で交換する?2日目は雑菌だらけ

一人暮らしは残り湯を洗濯に利用しても効果は少ない

お風呂のお湯を洗濯に二次利用すれば水道代を節約できますが、この方法も一人暮らしには向いていません

そもそも一人暮らしは洗濯モノの量が少ないため利用できるお湯の量は少量です。あまり節約効果は期待できません。

世帯人数が多い家庭では残り湯を使った節約法は有効です。

節約効果が小さくても残り湯を洗濯で活用したいという人もいると思いますが、やり方を間違うと衣類に臭いが残ったり色移りの原因になってしまいます。

お風呂の残り湯を洗濯で活用するための正しい方法は関連記事で解説しているのでそちらをご覧ください。

>>【注意】お風呂の残り湯で洗濯はいくら節約できる?やり方・デメリットを徹底解説

まとめ:一人暮らしはお風呂とシャワーでバランスよく入浴しよう

一人暮らしは毎日お風呂に入らなくて大丈夫ですが、毎日シャワーだけは危険です。

おすすめは基本はシャワーだけ入浴で月に数回お風呂に入ることです。

毎日シャワーだけ入浴のほうが水道代・ガス代が安いのですが、大きなデメリットがあります

【毎日シャワーだけ】3つのデメリット
  • カラダが温まらない
  • 体臭がキツくなる
  • 免疫力が低下しやすい

大きなデメリットを考えると、定期的にお風呂に浸かることは大切です。

一人暮らしなら自宅でお風呂に入らなくてもスーパー銭湯などに行くのもオススメです。

スーパー銭湯はキレイで広くてさまざまな設備があります。※漫画やマッサージなど

もし節約のためにお風呂の入浴スタイルを見直していたなら他の節約がオススメです。

といっても、どう節約に取り組んだらよいかわからない人のために一人暮らしにオススメな節約法をまとめた記事を作成しています。参考にしてください。

>>【一人暮らし向け】固定費を節約して貯金を増やす具体的な方法

あなたにピッタリの節約法を見つけよう!

固定費には多くの種類があり、種類によってさまざまな節約法がありますが、全員にオススメの節約法は少なく家族構成や生活環境によって効果を得やすい節約法は変わります

下記の検索条件を設定し「あなたにオススメの節約法を調べる」をクリックすれば多くの節約法の中からあなたにピッタリの節約法を紹介します!

高い節約効果を得られる方法を厳選したので参考にしてください!

検索条件

世帯人数

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あなたにオススメの節約法3選!

選択された条件よりあなたにオススメの節約法が表示されました!以下を参考に固定費の削減にチャレンジしましょう!

オススメ節約法の一つが水道料金の節約で節水グッズで効果が持続します!

家庭内の水道は用途が広く根気強く節約に取り組む必要があります。

日頃から節水を意識し継続することが大切ですが、人によって節水意識はバラツキがでるため家族が多いと効果を得ることが難しくなります。

そこで節水グッズが役立ちます!

節水グッズのメリット

節水グッズは一度設置するだけで意識せずとも一定以上の節水効果が得られます。

例えば、お風呂の節水シャワーヘッドは設置すれば節水意識のあるないに関わらず一定の節水効果が得られます!

オススメの節水グッズを紹介した記事を参考にしてください。
>>【節水グッズ14選】お風呂・トイレ・キッチン(台所)で効果絶大なオススメアイテム!

電気料金の節約も大きな効果が得られるのでオススメです!

水道・光熱費の約50%を占めているものが電気料金です!

電気料金は季節による変動幅が大きい特徴があり、多くの電化製品に囲まれて生活する現代において電気料金の大幅な削減は容易ではありません。

大幅な削減が難しい電気料金の一番効果的な節約法が「電力会社の見直し」です!

契約中の電力会社を見直すことで生活スタイルは変えずに電気料金を削減できます。

世帯人数が多い家庭では年間に10万円以上の節約効果があります。

しかし、エネルギー資源の高騰や円安の影響で多くの新電力会社が新規契約の受付を停止しています。

電気料金の再設定(値上げ)を行う新電力会社も出てきています。

昨今の情勢では、電気料金の一括比較サイトを利用し契約可能でおトクな電力会社を探すことがベストです。

電気料金の一括比較サイトは「エネチェンジ」がオススメ

エネチェンジは上場企業が運営する安心なサイトで、エネチェンジ限定の特典もあり直接申し込むよりおトクになります。

郵便番号などの簡単な入力項目を埋めるだけで「あなたにオススメの電力会社」が分かります。

電力会社選びは「エネチェンジ」におまかせ!

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ガス料金の節約は家庭によって大きな効果が得られます!

ガス料金は世帯人数や生活環境によって大きく異なり、季節によっても大きく変動します。※冬がもっとも高く夏に安くなります。

家庭内でのガス用途は炊事、入浴、暖房と限られているため行える節約法の種類も多くありません

ガス料金の節約法の中で必ず行うべき方法が「ガス会社の見直し」で、使用中のガス種類によって節約効果が大きく異なります。

ガスの種類

都市部:都市ガス
地方:プロパンガス

都市ガスなら

都市ガスは2017年に小売り自由化がスタートし、契約先を見直すことで毎月のガス料金を節約できます。

ガス会社によってプランや特典が異なるため比較することが大切ですが東京ガス管内(関東)と東邦ガス管内(東海)であればエルピオガスがオススメです。
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プロパンガスなら

プロパンガス料金は各ガス会社によって大きく異なり他の公共料金と比べて不透明と言われています。

プロパンガス会社を見直すだけで年間5万円以上の節約も可能で、契約中のガス料金が高い場合にはさらに節約が期待できます。

あなたのガス料金が適切な価格か確認するためにも一括見積りサイトは利用すべきで、プロパンガスの一括見積りサイトならエネピがオススメです!
>>【利用は無料】プロパンガスの一括見積りはエネピ!オススメ理由を徹底解説! 

住宅ローンなどの住居費の見直しで大きく節約できる可能性があります!

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例えば、固定金利か?変動金利か?の選択によって月々の支払いが数万円変わり35年の総支払い額も数百万円高く支払ってしまう人もいます。

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モゲチェックについて詳しく知りたい方は関連記事をご確認ください。

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家賃などの住居費の見直しで大きく節約できる可能性があります!

38.8%の人が賃貸住宅に住んでおり家賃の全国平均は55,675円という調査結果があります。

上記数値は全国平均で地域によって大きく異なります。

例えば東京都では、賃貸住宅に住んでいる人の割合は55.0%と沖縄に次いで2番目に高く、家賃平均も81,001円で最も高額です。

家賃の目安は収入(手取り)の25~30%と言われていますが安いに越したことはありません。しかし実際に目安より安い物件を借りている人は少ないのが実情です。

低価格の賃貸物件が借りられない主な理由
  • 希望に見合わう物件がない
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たしかに低価格な賃貸物件は賃料相当な物件も多いため希望に見合わないこともありますが、不動産屋が紹介したがらないという裏事情も大きいと考えます。

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家賃などの住居費の見直しで大きく節約できる可能性があります!

38.8%の人が賃貸住宅に住んでおり家賃の全国平均は55,675円という調査結果があります。

上記数値は全国平均で地域によって大きく異なります。

例えば東京都では、賃貸住宅に住んでいる人の割合は55.0%と沖縄に次いで2番目に高く、家賃平均も81,001円で最も高額です。

家賃の目安は収入(手取り)の25~30%と言われていますが安いに越したことはありません。しかし実際に目安より安い物件を借りている人は少ないのが実情です。

低価格の賃貸物件が借りられない主な理由
  • 希望に見合わう物件がない
  • 不動産屋が安い物件を紹介しない

たしかに低価格な賃貸物件は賃料相当な物件も多いため希望に見合わないこともありますが、不動産屋が紹介したがらないという裏事情も大きいと考えます。

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最適な保障内容は年々変化し新しい保険商品も登場するため定期的な見直しが必須です!

見直す時には広い視野で検討することが有効なので、多くの保険会社の商品を比較することをオススメしますが多くの手間と労力が必要です。

保険を見直したいが面倒はイヤだ!そこでオススメなのが保険のプロに相談することです。

保険のプロと言えば生命保険会社のセールスマンを想像すると思いますが、保険会社のメリットが大きい商品を紹介されるのでは?という疑念が消えません。

そこで第三者の立場で公平に相談できるのがFP(ファイナンシャルプランナー)です。

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長期的に固定費を節約したい方は保険見直しラボの口コミや評判をまとめた記事をご確認ください。
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