【2021年版】お風呂の節水!年間20,000円以上節約できた5つの方法

お風呂の節水

水道料金が高いと感じる人が増えています。

水道料金が高い主な原因
  • 住んでいる地域の水道料金が割高(自治体によって水道料金は最大8倍の差!)
  • 使用水量が多い(水道は使えば使うだけ割高!)
  • 忘れや故障による漏水(初期不良で14年間支払い過ぎていたケースも!)

節水効果が高い場所は、お風呂です。※理由は後ほど解説します。

この記事を読んで分かること
  • 水道料金の仕組みと平均的な水道料金が分かる!
  • お風呂のおすすめ節水法・おすすめできない節水法が分かる!
  • 賢く節水するコツが分かる!

紹介する節水法で20,000円以上の節約に成功しました!

この記事を書いた人
節約大佐

節約ブロガー|中京圏在住|5人家族アラフォー|
少しでも得したい。日頃からお得な情報にアンテナを立てまくり。さまざまな節約方法を調べて実践してます。
節約した結果、電気・ガス・水道料金トータルで、全国平均よりも28.5%(年間8万円以上)固定費を削減!

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効率的に節水するならお風呂で

お風呂は、効率よく節水できる場所です。

また平均的な水道料金を知っておけば効果測定の目安に使えます。

お風呂は最も水を利用する場所

水道使用場所ランキング(東京都水道局)

1位:お風呂(40%)
2位:トイレ(21%)
3位:炊事(18%)
4位:洗濯(15%)

最も水を使用するお風呂で節水することで、高い節水効果が得られます

水道料金は使えば使うだけ割高に

水道料金は従量料金制で、使えば使うだけ料金単価(1m3当たり)が高くなるため、少量利用の家庭より、大量利用の家庭が水道単価は高くなります。

  • 少量家庭(使用量30m3):185.9円/m3
  • 大量家庭(使用量50m3):251.02円/m3

また、水道事業は市町村や広域公共団体が運営しており、人口や住居密度によって採算性が異なり、水道料金も大きく異なります。

水道料金が一番安い地域と高い地域の料金差は、なんと1ヶ月で約6,000円!

引用:ミズコム

水道事業の独立採算が難しい自治体が増えており、水道事業民営化という議論もありますので、将来的に水道料金が値上がりする可能性は十分あります

一人暮らし|平均水道料金26,064円/年

一人暮らしの平均水道料金は、年間26,064円です。

水道光熱費に占める割合は、18.6%です。

2020年総務省の調査によると、

二人暮らし世帯月額年額
電気5,791円69,492円
ガス3,021円36,252円
その他702円8,424円
上下水道2,172円26,064円
水道光熱費【合計】11,686円140,232円
総務省 家計調査(家計収支編)

水道料金は地域差が大きいため、平均以上支払っている方も多くいらっしゃいます。

二人暮らし|平均水道料金51,060円/年

二人暮らしの平均水道料金は、年間51,060円です。

水道光熱費に占める割合は、21.9%です。

2020年総務省の調査によると、

二人暮らし世帯月額年額
電気9,515円114,180円
ガス4,354円52,248円
その他1,334円16,008円
上下水道4,255円51,060円
水道光熱費【合計】19,459円233,508円
総務省 家計調査(家計収支編)

一人暮らしに比べると2倍になります。

四人家族|平均水道料金75,576円/年

四人家族の平均水道料金は、年間75,576円です。

水道光熱費に占める割合は、26.1%です。

2020年総務省の調査によると、

四人家族世帯月額年額
電気11,788円141,456円
ガス5,202円62,424円
その他833円9,996円
上下水道6,298円75,576円
水道光熱費【合計】24,121円289,452円
総務省 家計調査(家計収支編)

水道光熱費に占める割合が26.1%と大きくなります。

賢く節水すれば15,000円/年節約できる

使用水量が多いお風呂で効率よく節水できれば、全体で2割以上の削減は難しくありません。

四人家族で2割削減すると、年間15,000円節約できます。

節水のポイント
  • 使用水量が多い場所で取り組む!
  • 継続できる方法を選択する!
  • 生活環境に合った節水アイテムを利用する!

私も紹介する節水法で、年間20,000円以上節約できました。

お風呂のオススメ節水法

紹介する全ての方法を行える方はごく一部で、多くの方は、1~2個だと思います。ご自身に合った方法を取り入れてください。

こまめにシャワーを止める

シャワー使用のポイント
  • シャワーは1分間に12リットルの水を使用。約3円/リットル。
  • 入浴時間は男性=10分、女性=20分。
  • 大家族ならお風呂に浸かる方が断然お得。

出しっぱなしはしないように意識しましょう。

自分だけでなく家族の協力も必要です。

お風呂の水栓が2ハンドル式の場合、お湯と水の調整が必要になるとこまめに止めることが面倒です。ワンタッチでON/OFFできる水栓に切り替えるとストレスが無くなります。

節水は一人ではできません。家族の協力を得るために面倒な方法は避けましょう。

節水シャワーヘッドに交換

節水シャワーヘッドのポイント
  • 節水シャワーヘッドは、出水量を半分~2/3に!
  • 生活習慣を変えずに家族全員が節水できる!
  • 水圧の弱さが気になる人も・・・。

節水シャワーヘッドは、5,000円~20,000円の商品が多い。

取付も簡単で、費用対効果はバツグンです!

水圧が下がるシャワーヘッドもありますので、強い水圧がお好みな人は注意してください。
水圧以外にも、冬場は温まりにくいと感じる人もいます。

節水シャワーヘッドの性能は向上しており、できるだけ水圧が下がらない商品も販売されています。商品レビューをチェックしてみましょう。

入浴は半身浴で

半身浴のポイント
  • 節水効果は33%~50%とバツグン!
  • デトックスなど半身浴効果も同時に得られる!
  • 水道代だけでなく、ガス代も節約に!

節約効果は、年間7,200円の水道料金が削減できます。
湯温は38~40℃、入浴時間は20~30分を目安に、週に2~3回にしましょう。

効果を高めるために、サウナポンチョなどグッズもおすすめです。

お湯が出るまでの水を有効利用

シャワーの水がお湯になるまでの水は、ばかにできません。

バケツなどに溜めて他に活用しましょう。

温めたお湯がシャワーから出るまでに約1分かかりますが、少なくても年間1,000円節約できます。12ℓ×0.24円/ℓ×365日=1,051円

我が家ではバケツに溜めて、他の用途に利用しています。

そこまで手間は感じません。

残り湯は有効活用(洗濯、洗車、ガーデニング)

お風呂の残り湯は、洗濯やガーデニングに再利用しましょう。

残り湯を洗濯に活用
  • お風呂ポンプ利用で、浴槽から洗濯機への移動も楽ちん!
  • 残り湯は洗いで利用し、すすぎ水は水道水で臭い残りも気にならない
  • 残り湯を有効活用することで、年間10,000円節約できます!

お風呂の残り湯を洗濯に活用するといくら節約に?衣類への色移りを防ぐ方法など詳しく解説した記事をご確認ください。
>>お風呂の残り湯で洗濯はいくら節約できる?やり方・デメリット・効果まで解説

その他の残り湯活用法
  • トイレの洗浄水
  • 掃除の水
  • ガーデニングに利用
  • 洗車(タイヤ)に利用

一人暮らしは、「毎日お風呂に入る」より「シャワーのみ入浴」のほうが節約になります。
しかし、ず~っとシャワーのみで入浴していると健康や衛生面で問題がでてきます。

なにごともバランスが重要です!詳しく知りたい方はこちらよりご確認ください。
>>【一人暮らし】風呂は入らない!めんどくさいからシャワーのみは危険?

オススメできない節水法

間違った方法は、節水効果が小さい・継続できない等頑張った努力が報われません。

ここでは一つオススメできない節水法をご紹介します。

浴槽にペットボトルを沈める

オススメできない理由
  • 節水効果が小さい。年間1,500円の節水効果。
  • ペットボトルの保管やメンテナンスなど掛かる手間が大きい。

手間に比べ節約できる金額が少ないためおすすめできません。

・入浴後にペットボトルを取り出すし水分を拭き取る手間
・ペットボトルを温める(冷たいと浴槽の湯温が冷めるため)

節水は無理せず続けられる方法を選ぶことが鉄則です!

他にも、お風呂のお湯は2日使用するという節約法もありますが、そちらもオススメできません。
節約効果が少なく、衛生面で問題があることが理由です。

お風呂のお湯の交換頻度については、別の詳しい記事をご確認ください。
>>【あなたは間違っている?】お風呂のお湯はいつ捨てる?何日で交換する?

トイレやキッチンの節水もオススメ

トイレやキッチンも節水効果が高い場所なので、お風呂と一緒に取り組むことで節水効果が高くなります。

トイレのオススメ節水法

トイレのオススメ節水法
  • 大/小レバーで流し分け!
  • 二度流しをしない!
  • お風呂の残り湯を再利用する!

節水アイテムを使わない方法は、節水意識を持ち手間をかける方法です。

節水効果は、約3,000円/年です。

「大/小レバーで流し分け・二度流ししない」は、意識が大事ですがご自身だけでなく同居家族の理解・協力も必要です。

「お風呂の残り湯を再利用」は、お風呂からトイレ等へ水を運ぶ手間が発生します。

トイレの節水法については、こちらの記事で具体的な効果まで解説しています。
>>【節水トイレのデメリット】詰まりやすい!詰まる原因と解決方法を解説!

キッチンのオススメ節水法

キッチンのオススメ節水法
  • 水を出しすぎない!
  • 油汚れは拭き取ってから洗う!
  • 節水重視で食器用洗剤とスポンジを使う!

キッチンの節水は細かい気配りが大事です。

節水効果は、約1,000円/年です。

キッチンの節水法は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
>>【決定版】キッチンの節水!シャワーヘッド・食洗器以外の水道料金節約方法も徹底解説

まとめ:賢く節水したいなら節水アイテムに頼ろう

いかがでしょうか。

節約は、無理なく継続して取り組めるか?が重要なポイントです。
今の生活習慣に合わない節水法では、どれだけ効果が高くても挫折し最終的に節水を成功させることはできません。

生活習慣を変えずに取り組める節水方法がおすすめで、そのために節水設備や節水アイテムを導入することも選択肢の一つです。

おすすめの節水アイテムをこちらの記事で紹介していますので、参考にしていただけたら幸いです。
>>【最新版】トイレ・お風呂・キッチンの節水アイテム11選!効果絶大おすすめグッズ!

水道光熱費の節約は電気料金が効果大!

電気料金は高い節約効果が期待できます!

水道光熱費のうち、電気料金は約50%を占めており節約効果を得やすくなっています。

2016年の電力小売自由化によって、
消費者が自由に電気力会社を選べ電気料金削減のメリットがあります。

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そこで、600社以上の中から厳選しランキングを作成しました。

参考にしてください。

>>【新電力】2021年おすすめランキング決定版

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