【まちエネ】怪しい?詐欺?訪問営業が強引?ホントの口コミ・評判は少し違ったぞ!

【まちエネ】怪しい?詐欺?訪問営業が強引?ホントの口コミ・評判は少し違ったぞ!
まちエネは新規受付を停止しています。

エネルギー資源の高騰や円安の影響で多くの新電力会社が新規契約の受付を停止しています。

電気料金の再設定(値上げ)を行う新電力会社も出てきています。

昨今の情勢では、電気料金の一括比較サイトを利用し契約可能でおトクな電力会社を探すことがベストです。

電気料金の一括比較サイトは「エネチェンジ」がオススメ

エネチェンジは上場企業が運営する安心なサイトで、エネチェンジ限定の特典もあり直接申し込むよりおトクになります。

郵便番号などの簡単な入力項目を埋めるだけで「あなたにオススメの電力会社」が分かります。

電力会社選びは「エネチェンジ」におまかせ!

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「ポイントを含めてお得な新電力会社はどこ?」
「まちエネのお得ポイントは?」
「まちエネの口コミやデメリットなど評判は大丈夫?」

電気料金を節約したい人は新電力会社への切り替えを検討しますが、メリットを得るパターンは大きく3つに分かれます。

  • 電気料金を安くする!
  • 電気とガスをセット契約してトータルで安くする!
  • ポイント特典を含めてトータルでお得に!

3パターンをふまえ約700社の新電力会社から自分に合う電力会社を選ばなければいけませんが、ネット上には断片的な情報しかなく全てを理解するまでに大変苦労しました。

そこで、「まちエネをもっと知りたい!」や「自分に合っている?」というあなたの不安を解消するために、メリット・デメリット、エリアごとで他社との料金比較を行い「まちエネ」を全て理解できる記事が完成しました。

わたしも多くの新電力会社を比較したおかげで一番おトクな電力会社を利用できています!

この記事を読んで分かること
  • まちエネのメリット・デメリットが分かる!
  • まちエネがオススメな人とオススメじゃない人が分かる!
  • あなたにオススメの新電力会社が分かる!

この記事を読めば「まちエネ」の全てが把握でき、あなたに合う新電力会社が分かるのでさいごまでお付き合いください。

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まちエネは市場連動型電力ではありません!

2021年1月頃から「新電力の料金が高騰した」とニュースなどで取り上げられ多くの人が不安になりましたが、電気料金が高騰するのは「市場連動型プラン」の新電力会社です。
まちエネは市場変動型プランではなく、電気料金が高騰することはありませんのでご安心ください!

この記事を書いた人
まこと

節約ブロガー|中京圏在住|5人家族のアラフォー|
私は「節約が好き」な節約人間ではなく、毎月同じ生活なら少しでも得なほうが良い!という考えからさまざまな節約法に関心をもってチャレンジしています。
固定費を節約した結果、水道光熱費は全国平均よりも28.5%(年8万円以上)節約しています。他にも通信費や生命保険なども大きく削減してます。

まことをフォローする

結論:Ponta会員または契約アンペア20A以下なら絶対にまちエネがおトク!

まちエネは、Ponta会員ならトータルで一番おトクな新電力会社です!
まちエネなら、電気料金に応じてPontaポイントが付与され、さらに毎月ローソンの無料クーポンが貰えます!

また、契約アンペア数が20A以下なら「まちエネ一択」です。
新電力会社の契約アンペア数は30A以上が多く、20A以下を受け付けている新電力もありますが、現状の電気料金より高くなる可能性が高いです。

一方、まちエネなら電気料金は少額ですが必ず安くなり、さらにPontaポイントや無料クーポンが貰えるためトータルでおトクです!

東北、東京、中部エリアで契約アンペア20A以下の人は「まちエネ」一択です!

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しかし、まちエネの供給エリアは東北、東京、中部、関西、四国エリアなので対象外エリアの人は他の電力会社を選ぶしかありません。

>>北海道、北陸、沖縄エリアはLooopでんきが最安値!
>>東北、中部、関西エリアは、あしたでんきが最安値でオススメです!
>>中国、四国、九州エリアは、エルピオでんきが最安値でオススメです!

東北、東京、中部、関西、四国エリアでPonta会員ならまちエネがお得です!

多くの新電力会社は電気使用量が多い家庭がよりお得になる料金プランなので、一人暮らし・二人暮らしなどの電気使用量が少ない家庭はそこまでお得になりません
あなたの生活環境に合う電力会社を選びましょう。

>>一人暮らし・二人暮らしの電気使用量が少ない家庭は「リミックスでんき」がオススメです!

まちエネの評判・口コミからみたメリット・デメリット

まちエネは多くの利用者がおり、良い口コミ以外に悪い口コミも散見されます。

実際の口コミや評判から「まちエネ」のメリット・デメリットをご紹介しますので、あなたに合うか事前に確認しましょう。

デメリットも事前に把握し対処できれば気にならないことも多くありますよ!

まちエネのデメリット【口コミ・評判】

デメリット
  • 電気使用量が多い家庭は他社のほうが電気代が安くなる
  • 支払う電気料金自体はそこまで安くならない

まちエネの料金プランは地域の大手電力会社よりも安い単価設定にしているため、大手電力会社から切り替えると必ず安くなります!

しかし、他の新電力会社と比較すると、他社のほうが安くなるケースが多くあります。

まちエネはポイント特典やクーポン特典に注力しているのでトータルで判断するべきですが、「単純に電気料金が安くなればいい」という人には不向きな新電力会社です。

電気料金以外のメリット・特典が多いため、電気料金自体はそこまで安くなりません。

まちエネのメリット【口コミ・評判】

メリット
  • 電気料金1,000円でPontaポイント10ポイント付与!
  • 毎月ローソンの無料クーポンプレゼント!
  • 対象映画館が割引に!(1,800円→1,300円)

口コミでは「電気料金が安くなった!」という声も多くありましたが、「無料クーポン」や「Pontaポイント」についての声も多かったです。

まちエネでは、電気料金1,000円で10Pontaポイントが付与されますが、1%の還元率はどの新電力よりも高い還元率です!

楽天でんきやCDエネジーダイレクトは0.5%の還元率なので、まちエネは倍の還元率です!

毎月もらえるローソンの無料クーポンは150円~300円の商品が月替わりでもらえるのでかなりお得です!

毎月のクーポンを楽しみにしているという口コミも多くありました。

また、対象映画館の利用が何人でも、何度でも割引になります!

大人1,800円→1,300円になるので割引額も500円と大きな金額です

このように電気料金以外のメリットが大きいのがまちエネの特徴です。

しかし、Ponta・ローソンを利用しない人や映画館に行かない人にはお得に感じられないかもしれません。
実際、電気料金だけなら他社を利用したほうが安くなります。

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まちエネを詳しく知ろう!

まちエネのメリット・デメリットが理解できたところで、まちエネのサービスや特徴をさらに詳しく知っていきましょう。

電力自由化によってまちエネなどの新電力会社が登場しましたが、電力自由化のポイントを知ることで安心して新電力会社を選ぶことができます。

電力自由化によって消費者が多くのメリットを得られるようになりました。

電力自由化のポイント

まちエネは、電力自由化によって新たに電力小売り市場に参入した新電力会社で、新電力会社は700社以上存在しています。

電力自由化のポイント
  • 電気の質は変わらない。
  • 停電などトラブル頻度は変わらない。
  • 新電力会社が倒産した場合は、大手電力会社が引き継ぐ。
  • 電気の利用状況が細かくタイムリーに分かる。
  • 全世帯の約20%が新電力に切り替えている【2021年7月時点】

地域の大手電力会社(東電など)から「まちエネ」などの新電力会社へ切り替えても、電気の送電などは従来の大手電力会社が行うため電気の質は変わりません

また、停電などのトラブル頻度も従来と変わらず、仮に、契約した新電力会社が倒産した場合も、すぐに大手電力会社に引き継がれるため電気が使えない期間が発生することはありません。

他にも、スマートメーター設置により電気使用状況を細かくタイムリーに把握することができ、節電意識が向上します。

2021年7月時点で、新電力会社へ切り替えた割合は全世帯のうち20.2%と年々増加しています。

電力自由化によって電気の利用環境は変わらずにお得な新電力会社を選ぶことができます!

電力自由化を詳しく知りたい方は詳細記事をご確認ください。
>>電力自由化の仕組みをわかりやすく解説!デメリットや失敗事例あり!

まちエネはローソン・三菱商事の共同設立会社が運営!

まちエネは、ローソンと三菱商事が共同設立した「MCリテールエナジー株式会社」が運営する新電力サービスです。

日本を代表する企業が共同設立したサービスなので安定感や他事業とのシナジーがありますね!

会社名 MCリテールエナジー株式会社
所在地 〒100-8086
東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 丸の内パークビルディング
設立 2015年11月
資本金 4億9,500万円
事業内容 ・電力小売事業
・VPP事業
・ダイナミックプライシング事業
・TPO事業など

まちエネは電気料金以外の特典がたくさん!

まちエネの特徴
  • 電気使用量が多いと割引率がアップする料金プラン!
  • EV・PHEV車は充電が無料に!
  • セット割引はない!

まちエネの料金プランは、電気使用量が多い家庭がよりお得になるように設定されて、逆に、電気使用量が少ない家庭はそこまでお得になりません。

電気料金以外の特典を多く設けていることがまちエネの最大の特徴です。

まちエネには、EV・PHEV車の充電がし放題の料金プランもあり、EV・PHEVオーナーには注目のプランです。

一方、まちエネには他社のような都市ガスとのセット割がないので光熱費をまとめたい人に向いていません。

まちエネは5エリアでサービス展開!

まちエネの電力供給エリアは、東北、東京、中部、関西、四国の5エリアです!

対応エリアは限られていますが、多くの供給実績を持つ新電力会社です。

電気料金1,000円で10Pontaポイント付与!

まちエネの最大メリットは、電気料金に応じてPontaポイントが付与されることです!

電気料金1,000円ごとに10ポイント付与で還元率1%ですが、他社のポイント特典と比較しても「まちエネ」は高い還元率です。
※楽天でんきやCDエナジーダイレクトは還元率0.5%です。

注意点として、電気料金をPontaポイントで支払うことはできませんが、Pontaポイントは多くの場所で利用できるため大きな問題ではありません。

毎月ローソンの無料クーポンが届く!

ポイント特典と並ぶまちエネのメリットが、毎月届くローソンの無料クーポンです。

無料クーポンは月替わりで150円~300円の商品が貰えます。
※一例として、じゃがりこL、マカダミアチョコ、エッセルスーパーカップなど

「今月のクーポンはなんだろう」と楽しみにしている人も多くいます。

対象映画館の利用が何度でも割引に!

全国に40以上の映画館を展開しているユナイテッド・シネマ シネマプレックスの映画券が割引になります。

大人1,800円→1,300円になり500円もお得です!
しかも回数制限や人数制限もなく、何度でも何人でも割引になります!

まちエネは市場連動型プランではないので安心!

2021年1月頃から「新電力の料金が高騰した」とニュースなどで取り上げられ多くの人が不安になりましたが、電気料金が高騰するのは「市場連動型プラン」の新電力会社です。
まちエネは市場変動型プランではなく、電気料金が高騰することはないのでご安心ください!

初期費用・解約手数料が0円で安心!

まちエネは初期費用・解約手数料が0円のため、万が一、まちエネをやめたい場合はいつでもやめれますので安心です。

月額539円でプレミアムオプションに加入!

まちエネ利用者は、月額539円でプレミアムオプションに加入でき、国内外約20万か所の施設やサービスが会員優待価格で利用できます。

家族だけでなく同伴者も割引対象になるので、旅行や食事など外出が多い人にはオススメです!

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まちエネはたくさん電気を使用する家庭がどんどんお得に!

ここから「まちエネ」の料金プランを掘り下げて解説しますが、まちエネはたくさん電気を使用する家庭がどんどんお得になる料金プランです!

まちエネの家庭向け料金プラン
  • きほんプラン【標準家庭向け】
  • 毎晩充電し放題!プラン【EV・PHEV車向け】
  • Co2フリープラン【環境配慮向け】
  • MUSUBIプラン【寄付希望者向け】

家庭向けプランの料金体系は大きく2種類あり、細かいプランに分かれますが9割以上の家庭は「きほんプラン」に該当します。

オススメ料金プランは「きほんプラン」

まちエネのオススメ料金プランは「きほんプラン」です。

きほんプランは地域の大手電力会社と比べて、

  • 基本料金は同額
  • 従量料金は段階料金ごとに割引

従量料金の割引率は使用量が多くなるほど高くなり、最大13.4%引きになります。

まちエネは従量料金部分で電気料金が安くなる料金プランで、電気使用量が多い家庭ほどお得になります!

[料金表]まちエネvs東京電力「従量電灯B」の例
  東京電力 まちエネ
基本料金 20A 572円 572円
30A 858円 858円
40A 1,144円 1,144円
50A 1,430円 1,430円
60A 1,716円 1,716円
従量料金 ~120kWh @19.88円 @19.79円
120~300kWh @26.48円 @25.27円
300kWh~ @30.57円 @26.47円

そこで、一番気になるのは「自分がどれだけ安くなるか?」なので、次に世帯人数(電気使用量)、エリア別の比較表を準備しました。

料金プラン比較表(世帯人数別・エリア別)

地域の大手電力会社によって基本料金や従量料金が異なるのでより具体的に知りたい方は、各エリアごとに比較しましょう。

まちエネと地域の大手電力会社を比較し電気使用量ごとに「いくら安くなるか?」比較します。
※2022年1月時点の料金です。

世帯人数・電気使用量の目安
  • 一人暮らし(小規模)【20A 120kWh/月】
  • 一人暮らし【30A 150kWh/月】
  • 二人暮らし【30A 200kWh/月】
  • ファミリー(3人)【40A 300kWh/月】
  • ファミリー(4人・賃貸住宅)【50A 400kWh/月】
  • 大家族(5人以上・戸建住宅)【60A 500kWh/月】
[料金表]まちエネvs東北電力
  東北電力 まちエネ
基本料金 20A 660円 660円
30A 990円 990円
40A 1,320円 1,320円
50A 1,650円 1,650円
60A 1,980円 1,980円
従量料金 ~120kWh @18.58円 @18.50円
120~300kWh @25.33円 @24.17円
300kWh~ @29.28円 @25.35円
[電気料金比較]まちエネvs東北電力
【年額】 東北電力 まちエネ 差額
20A 120kWh/月 34,675円 34,560円 -115円[-0.3%]
30A 150kWh/月 47,754円 47,221円 -533円[-1.1%]
30A 200kWh/月 62,952円 61,723円 -1,229円[-2.0%]
40A 300kWh/月 97,308円 94,687円 -2,621円[-2.7%]
50A 400kWh/月 136,404円 129,067円 -7,337円[-5.4%]
60A 500kWh/月 175,500円 163,447円 -12,053円[-6.9%]
[料金表]まちエネvs東京電力
  東京電力 まちエネ
基本料金 20A 572円 572円
30A 858円 858円
40A 1,144円 1,144円
50A 1,430円 1,430円
60A 1,716円 1,716円
従量料金 ~120kWh @19.88円 @19.79円
120~300kWh @26.48円 @25.27円
300kWh~ @30.57円 @26.47円
[電気料金比較]まちエネvs東京電力
【年額】 東京電力 まちエネ 差額
20A 120kWh/月 35,491円 35,362円 -130円[-0.4%]
30A 150kWh/月 48,456円 47,891円 -565円[-1.2%]
30A 200kWh/月 64,344円 63,053円 -1,291円[-2.0%]
40A 300kWh/月 99,552円 96,809円 -2,743円[-2.8%]
50A 400kWh/月 139,668円 132,005円 -7,663円[-5.5%]
60A 500kWh/月 179,784円 167,201円 -12,583円[-7.0%]
[料金表]まちエネvs中部電力
  中部電力 まちエネ
基本料金 20A 572円 572円
30A 858円 858円
40A 1,144円 1,144円
50A 1,430円 1,430円
60A 1,716円 1,716円
従量料金 ~120kWh @21.04円 @20.97円
120~300kWh @25.51円 @24.37円
300kWh~ @28.46円 @24.67円
[電気料金比較]まちエネvs中部電力
【年額】 中部電力 まちエネ 差額
20A 120kWh/月 37,162円 37,061円 -101円[-0.3%]
30A 150kWh/月 49,777円 49,266円 -511円[-1.0%]
30A 200kWh/月 65,083円 63,888円 -1,195円[-1.8%]
40A 300kWh/月 99,127円 96,564円 -2,563円[-2.6%]
50A 400kWh/月 136,711円 129,600円 -7,111円[-5.2%]
60A 500kWh/月 174,295円 162,636円 -11,659円[-6.7%]
[料金表]まちエネvs関西電力
  関西電力 まちエネ
最低料金 341.01円 341.01円
従量料金 15~120kWh @20.31円 @20.23円
120~300kWh @25.71円 @24.62円
300kWh~ @28.70円 @25.36円
[電気料金比較]まちエネvs関西電力
【年額】 関西電力 まちエネ 差額
20A 120kWh/月 29,683円 29,582円 -101円[-0.3%]
30A 150kWh/月 38,938円 38,445円 -493円[-1.3%]
30A 200kWh/月 54,364円 53,217円 -1,147円[-2.1%]
40A 300kWh/月 85,216円 82,761円 -2,455円[-2.9%]
50A 400kWh/月 119,656円 113,193円 -6,463円[-5.4%]
60A 500kWh/月 154,096円 143,625円 -10,471円[-6.8%]
[料金表]まちエネvs四国電力
  四国電力 まちエネ
最低料金 441.40円 441.40円
従量料金 10~120kWh @20.37円 @20.28円
120~300kWh @26.99円 @25.76円
300kWh~ @30.50円 @26.41円
[電気料金比較]まちエネvs四国電力
【年額】 四国電力 まちエネ 差額
20A 120kWh/月 31,825円 31,706円 -119円[-0.4%]
30A 150kWh/月 41,542円 40,980円 -562円[-1.4%]
30A 200kWh/月 57,736円 56,436円 -1,300円[-2.3%]
40A 300kWh/月 90,124円 87,348円 -2,776円[-3.1%]
50A 400kWh/月 126,724円 119,040円 -7,684円[-6.1%]
60A 500kWh/月 163,324円 150,732円 -12,592円[-7.7%]
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EV・PHEV車が無料で毎晩充電し放題!

自宅でEV・PHEV車を充電する人は、「毎晩充電し放題!プラン」なら充電に必要な電気料金が無料になります。

午前1時~午前5時の時間内は、無料でEV車の充電ができるのでEV車ユーザーはとてもお得です!

充電以外の電気料金は、地域の大手電力会社と同額ですがEV車の充電料金分は電気料金が安くなります。

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まちエネvs他社を比較!(まちエネは安いのか?)

地域の大手電力会社から「まちエネ」へ切り替えれば、電気料金を安くできますが他社と比べるとどうでしょうか?

まちエネと同じ新電力会社は700社以上あり、他社と比べて安いのか気になりますね!

ここからは、実績豊富な他の新電力会社と「まちエネ」の料金を比較してエリア・世帯人数ごとの最安値をご紹介していきます。

世帯人数・電気使用量の目安
  • 一人暮らし(小規模)【20A 120kWh/月】
  • 一人暮らし【30A 150kWh/月】
  • 二人暮らし【30A 200kWh/月】
  • ファミリー(3人)【40A 300kWh/月】
  • ファミリー(4人・賃貸住宅)【50A 400kWh/月】
  • 大家族(5人以上・戸建住宅)【60A 500kWh/月】

※北海道、北陸、中国、九州、沖縄エリアは、あしたでんきの供給エリア外です。
>>北海道、北陸、沖縄エリアは、Looopでんきが最安値でオススメです!
>>中国、九州エリアは、エルピオでんきが最安値でオススメです!

[電気料金比較]まちエネvs他社(東北電力との差額 )
【年額】 まちエネ Looopでんき リミックスでんき エルピオでんき あしたでんき
20A 120kWh/月 -115円[-0.3%] +3,341円 +2,765円
30A 150kWh/月 -533円[-1.1%] -234円[-0.5%] -2,390円[-5.0%] +3,324円 -954円[-2.0%]
30A 200kWh/月 -1,229円[-2.0%] +408円 -3,152円[-5.0%] +2,178円 -552円[-0.9%]
40A 300kWh/月 -2,621円[-2.7%] -2,268円[-2.3%] -4,874円[-5.0%] -1,752円[-1.8%] -3,708円[-3.8%]
50A 400kWh/月 -7,337円[-5.4%] -9,684円[-7.1%] -6,836円[-5.0%] -9,933円[-7.3%] -11,604円[-8.5%]
60A 500kWh/月 -12,053円[-6.9%] -17,100円[-9.7%] -8,798円[-5.0%] -17,013円[-9.7%] -19,500円[-11.1%]
  【まちエネ】公式サイト
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東北エリアは電気使用量によりますが「リミックスでんき」と「あしたでんき」が最安値です!

>>【リミックスでんき】詳しい記事はこちら
>>【あしたでんき】詳しい記事はこちら

[電気料金比較]まちエネvs他社(東京電力との差額 )
【年額】 まちエネ Looopでんき リミックスでんき エルピオでんき あしたでんき
20A 120kWh/月 -130円[-0.4%] +2,525円 +1,949円
30A 150kWh/月 -565円[-1.2%] -936円[-1.9%] -2,434円[-5.0%] +572円 -1,656円[-3.4%]
30A 200kWh/月 -1,291円[-2.0%] -984円[-1.5%] -3,232円[-5.0%] -1,498円[-2.3%] -1,944円[-3.0%]
40A 300kWh/月 -2,743円[-2.8%] -4,512円[-4.5%] -4,999円[-5.0%] -9,636円[-9.7%] -5,952円[-6.0%]
50A 400kWh/月 -7,663円[-5.5%] -12,948円[-9.3%] -7,007円[-5.0%] -15,727円[-11.3%] -14,868円[-10.6%]
60A 500kWh/月 -12,583円[-7.0%] -21,384円[-11.9%] -9,014円[-5.0%] -21,681円[-12.1%] -23,784円[-13.2%]
  【まちエネ】公式サイト 詳細 詳細 詳細

東京エリアは電気使用量によりますが「リミックスでんき」・「エルピオでんき」・「あしたでんき」が最安値です!

>>【リミックスでんき】詳しい記事はこちら
>>【エルピオでんき】詳しい記事はこちら

[電気料金比較]まちエネvs他社(中部電力との差額 )
【年額】 まちエネ Looopでんき リミックスでんき エルピオでんき あしたでんき
20A 120kWh/月 -101円[-0.3%] +854円 +278円
30A 150kWh/月 -511円[-1.0%] -2,257円[-4.5%] -2,502円[-5.0%] +1,661円 -2,977円[-6.0%]
30A 200kWh/月 -1,195円[-1.8%] -1,723円[-2.6%] -3,270円[-5.0%] +527円 -2,683円[-4.1%]
40A 300kWh/月 -2,563円[-2.6%] -4,087円[-4.1%] -4,978円[-5.0%] -2,851円[-2.9%] -5,527円[-5.6%]
50A 400kWh/月 -7,111円[-5.2%] -9,991円[-7.3%] -6,865円[-5.0%] -9,280円[-6.8%] -11,911円[-8.7%]
60A 500kWh/月 -11,659円[-6.7%] -15,895円[-9.1%] -8,753円[-5.0%] -14,609円[-8.4%] -18,295円[-10.5%]
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中部エリアは電気使用量によりますが「リミックスでんき」と「あしたでんき」が最安値です!

>>【あしたでんき】詳しい記事はこちら

[電気料金比較]まちエネvs他社(関西電力との差額 )
【年額】 まちエネ Looopでんき リミックスでんき エルピオでんき あしたでんき
20A 120kWh/月 -101円[-0.3%] -1,459円[-4.9%] -1,963円[-6.6%]
30A 150kWh/月 -493円[-1.3%] -2,650円[-6.8%] -1,954円[-5.0%] -2,974円[-7.6%] -3,298円[-8.5%]
30A 200kWh/月 -1,147円[-2.1%] -4,636円[-8.5%] -2,728円[-5.0%] -5,080円[-9.3%] -5,524円[-10.2%]
40A 300kWh/月 -2,455円[-2.9%] -8,608円[-10.1%] -4,276円[-5.0%] -9,292円[-10.9%] -9,976円[-11.7%]
50A 400kWh/月 -6,463円[-5.4%] -16,168円[-13.5%] -6,004円[-5.0%] -17,092円[-14.3%] -18,016円[-15.1%]
60A 500kWh/月 -10,471円[-6.8%] -23,728円[-15.4%] -7,732円[-5.0%] -24,892円[-16.2%] -26,056円[-16.9%]
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[電気料金比較]まちエネvs他社(四国電力との差額 )
【年額】 まちエネ Looopでんき リミックスでんき エルピオでんき 楽天でんき
20A 120kWh/月 -119円[-0.4%] +383円
30A 150kWh/月 -562円[-1.4%] -550円[-1.3%] -2,079円[-5.0%] -1,322円[-3.2%] -382円[-0.9%]
30A 200kWh/月 -1,300円[-2.3%] -2,104円[-3.6%] -2,889円[-5.0%] -3,152円[-5.5%] -1,876円[-3.2%]
40A 300kWh/月 -2,776円[-3.1%] -5,212円[-5.8%] -4,509円[-5.0%] -6,812円[-7.6%] -4,864円[-5.4%]
50A 400kWh/月 -7,684円[-6.1%] -12,532円[-9.9%] -6,345円[-5.0%] -14,684円[-11.6%] -12,064円[-9.5%]
60A 500kWh/月 -12,592円[-7.7%] -19,852円[-12.2%] -8,181円[-5.0%] -22,556円[-13.8%] -19,264円[-11.8%]
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四国エリアは電気使用量によりますが「リミックスでんき」と「エルピオでんき」が最安値です!

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よくある質問

A.公式サイトの申込フォームより申し込むだけです。
面倒な切り替え手続きなどは新電力会社が行います。

A.約1週間~5週間で切り替えが完了します。
次の検針日から切り替えることができるため切り替え完了期間に幅があります。

A.賃貸住宅、分譲マンションでも新電力に切り替えることが可能です。
持家でも賃貸でも、戸建でもマンションでも大丈夫です。

A.クレジットカード決済と口座振替に対応しています。

A.新電力への切り替えにはスマートメーターの設置が必須です。
スマートメーターが未設置の場合は、申込後にスマートメーターの設置作業を行います。
※スマートメーターの設置には費用はかかりません。

A.毎月15日ごろにメールにてクーポンを配布しますので、メール内の「一次元バーコード」をレジに見せてください。

A.ローソンの店頭での申し込みはできず、公式サイトか書面での申し込みになります。

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まちエネの申込方法はとてもカンタン!

まちエネへの申し込みは、公式サイトから申込フォームを入力するだけなのでとてもカンタンです。
※ローソンの窓口や電話での申し込みはできません。

公式サイトなら24時間申込でき約5分で完了できます!

【事前準備】申込に必要なモノ

まちエネへの申込時には、必要なモノを事前に準備しておくとスムーズに進みます。

まちエネ申込に必要なモノ
  • 電気料金の検針票
  • クレジットカードor口座番号

まちエネ申込の3ステップ

まちエネの申込は、24時間対応可能な公式サイトからが便利です。
>>【まちエネ】公式サイトはこちら

まちエネ申込の流れ
  • STEP.1
    申込者情報を入力
  • STEP. 2
    現在の契約内容の入力
  • STEP. 3
    支払い情報を入力

約5分・3ステップであっという間に完了です!検針票をアップロードすれば入力項目を省略でき便利ですよ!

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まとめ:Ponta会員なら絶対にまちエネがお得!

まちエネは、電気料金に応じてPontaポイントが貯まり、毎月無料クーポンがもらえるのでPonta会員にオススメです。

電力供給の対象が、東北、東京、中部、関西、四国エリアなのでエリア内のPonta会員はまちエネを優先的に検討してください。

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供給エリア対象外の人は、ポイント特典はないですがオススメな新電力会社は他にあります。

>>北海道、北陸、沖縄エリアはLooopでんきが最安値!
>>東北、中部、関西エリアは、あしたでんきが最安値でオススメです!
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まちエネは新規受付を停止しています。

エネルギー資源の高騰や円安の影響で多くの新電力会社が新規契約の受付を停止しています。

電気料金の再設定(値上げ)を行う新電力会社も出てきています。

昨今の情勢では、電気料金の一括比較サイトを利用し契約可能でおトクな電力会社を探すことがベストです。

電気料金の一括比較サイトは「エネチェンジ」がオススメ

エネチェンジは上場企業が運営する安心なサイトで、エネチェンジ限定の特典もあり直接申し込むよりおトクになります。

郵便番号などの簡単な入力項目を埋めるだけで「あなたにオススメの電力会社」が分かります。

電力会社選びは「エネチェンジ」におまかせ!

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