手洗い(洗濯)は正しいやり方じゃないと失敗する!間違いない方法(脱水・つけおき・道具)を解説

手洗い(洗濯)の正しいやり方

「手洗いで洗濯する正しいやり方を知りたい」
「手洗い後の脱水はどうする?必要な道具は?」
「洗濯モノの素材に合わせたオススメの手洗いは?」

洗濯モノを手洗いするといっても、さまざまな疑問がわいてきます。

私も初めて手洗いする時は、自分の考えだけで手洗いしたので正しいか心配でした。

デリケートな素材の衣類は洗濯機は使用できませんが、手洗いでも間違ったやり方では素材を傷めてしまいます

手洗いは6つのやり方があり、洗濯モノの素材に合った手洗いをしなければいけません。

この記事では、洗濯モノを手洗いする時のやり方や必要な道具・注意ポイントをご紹介します。

この記事を読んで分かること
  • 素材に合う正しい手洗いのやり方が分かる!
  • 手洗いを効率的に行うため必要なモノが分かる!
  • 手洗いのメリット・デメリットが分かる!

「手洗いの正しいやり方を知りたい人」、「自分の手洗い知識が正しいか確認したい人」など、知りたいことを分かりやすい内容にまとめているので、ぜひ最後までお付き合いください。

この記事を書いた人
節約大佐

節約ブロガー|中京圏在住|5人家族アラフォー|
少しでも得したい。日頃からお得な情報にアンテナを立てまくり。さまざまな節約方法を調べて実践してます。
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結論:素材に合わせた手洗いを行い、脱水機を利用しよう

手洗いのポイントは、洗濯モノの素材に合わせたやり方をしなくてはいけません。
間違った洗い方をすると、洗濯モノが「傷むんだり・伸び伸び」になってしまいます。

また、手洗いした洗濯モノは脱水してあげ日影干ししますが、脱水が大変です。
中途半端な脱水だと、洗濯モノが乾かずに悪臭が残る原因になります。

脱水は、脱水専用機か洗濯機の脱水機能を利用しましょう。
※脱水時にも洗濯モノを傷つけないように注意。

大量の洗濯モノは手洗いには向かず、少量に限り手洗いすることをオススメします!

節約のために洗濯機を使用せず手洗いしたい人もいますが、少量の洗濯なら手洗いはオススメです
逆に、大量の洗濯モノでは時間と労力が半端なくかかるのでやめた方が良いです

では、具体的に手洗いについて解説します。

手洗いと洗濯機は使い分けることが重要

少量のデリケートな衣類は手洗いで、大量の比較的丈夫な衣類は洗濯機で洗濯するなど使い分けることが重要です

デリケートな衣類は洗濯機では、傷んだり・伸びてダルダルになりますので避けるのは当然ですが、大量の洗濯モノを手洗いするのは時間と労力が膨大にかかります。

また、洗濯したいけど少量だから洗濯機を回すほどではないという場合も手洗いしても良いでしょう。

手洗いする目的やメリット・デメリットを理解して判断すると間違いがなくなります !

手洗いが向いているケースや手洗いの目的

手洗いが向いているケースや手洗いの目的を考えましょう。

手洗いするケース・目的
  • オシャレな衣類を洗う
  • 装飾付きの衣類を洗う
  • 部分的な汚れを落としたい
  • 色移りの心配がある衣類を洗う
  • 少量の洗濯モノを洗いたい
  • 節約のため

オシャレな衣類や装飾付きの衣類などは手洗いしなくてはいけませんし、部分的な汚れは洗濯機でも落とせる可能性はありますが、手洗いのほうが確実ですね。

色移りが心配な衣服は単体で洗濯すれば、他への色移りを防げますが1着のために洗濯機を使うのは勿体ないので、やはり手洗いが良いでしょう。

少量の洗濯モノであれば手洗いすることも良いですが、節約のために洗濯機を使わずに手洗いすることはオススメしません

手洗いなら電気代は節約できますが、時間と労力が奪われますので注意してください!

手洗いのメリット

手洗いにもメリットとデメリットがありますが、手洗いのメリットは限定的です。

メリット
  • 衣類が傷まない
  • 汚れが落ちやすい
  • 電気代を節約

一番のメリットは、衣類を傷めず洗濯できることです
洗濯機を使うとオシャレな洋服やデリケートなニットセーターなどが傷みやすくなるので手洗いで丁寧に洗わなければいけません

また、子どものユニフォームなど泥が付いた場合や汚れがひどい場合も洗濯機では完璧にキレイになりにくいので、手洗いで重点的に落とす必要があります。

手洗いでは、電気を使わず節約になりますが節約金額は1回当り2~3円です
節約できる金額の割に、手洗いは時間をとられ、かなりの労力が必要になるので、洗濯機を使い別で節約することをオススメします。

手洗いのデメリット

つぎに手洗いのデメリットですが、洗濯機を使うことで解消できることばかりです。

手洗いのデメリット
  • 手間がかかる
  • 肉体労働
  • 大量の洗濯モノだと大変

洗濯機は新三種の神器といわれ、洗濯機の普及によって当時の主婦は洗濯負担が大幅に軽減されました。

逆にいうと、それまで手洗いしている時代はかなり時間がかかり・肉体労働なので当時の方に感服します。

洗濯機で大丈夫な場合は洗濯機を利用するほうが賢い選択です!

手洗いの正しいやり方

ひとくちに手洗いといってもいろいろなやり方があり、洗濯モノによって向いているやり方があります。
間違ったやり方をしてしまうと、逆に衣類を傷めたり・汚れが広がったりとマイナスになってしまいます。

例えば、デリケートなニット類などは「もみ洗い」してしまうと、傷んでしまうためニット類は「押し洗い」が向いています。

他には、汚れがひどい洗濯モノは洗濯板などを使うと効率よく汚れを落とすことができます。

すべてに共通しますが、やり方を理解して合った道具を使えば失敗しなくなります。

ここからは、手洗いに必要な道具と手洗いの詳細なやり方についてご紹介します。

手洗いに最適な道具を利用しよう

道具を使うことで「時間を短縮できる」・「労力を減らせる」ことができますが、手洗いでも同じです。

4つの手洗いに必要な道具をご紹介しますので、利用して効率よく手洗いを行ってください。

手洗い道具
  • 洗濯板
  • 液体洗剤・固形洗剤
  • 桶(バケツ)
  • 手袋

洗濯板を使わないとどうするか?
両手で洗濯モノをこすり汚れを落としていきますが、時間が経つにつれ「キツい」と感じます。

洗濯板を使えば、半分くらいの力で汚れを落とすことができ、疲れたら反対の手というように切り替えて洗えます。

手洗いには洗剤も重要で、粉末洗剤、液体洗剤、固形洗剤の中でも液体洗剤か固形洗剤がオススメです。
※粉末洗剤は水に溶かす手間がかかるため手洗いには不向き

汚れがひどい部分は固形洗剤でダイレクトにこすり汚れを落とします。
液体洗剤は水に溶かす必要がなく、洗濯モノに直接かけることで泡立ちが良くなります。
※かけすぎるとすすぎ洗いの時間がかかるため、注意してください。

桶(バケツ)も適当に選んでは効率が下がります
長い時間手洗いしているとカラダがコリやすくなりますが、「底が深い桶」よりも「浅く口が広い桶」がオススメです。

冬場の手洗いは過酷で、洗剤などが直接皮膚につくと手荒れの原因になります。
手洗いには、ゴム手袋の着用が欠かせません。
ゴム手袋はチカラを入れても滑りにくくしっかりと洗うことができます。

手洗いのやり方(洗い)

手洗いには6つのやり方があり、それぞれのやり方には向き・不向きがあります

向く用途(OK)向かない(NG)
ゴシゴシ洗い丈夫な衣類デリケートな衣類
もみ洗い汚れがひどい衣類
丈夫な繊維の衣類
薄手のデリケートな衣類
押し洗いデリケートな衣類(特にニット類)
つけこみ洗いデリケートな衣類
簡単には落ちない汚れ
たたき洗いピンポイントの汚れを落とす広範囲に汚れている衣類
つかみ洗い丈夫な衣類デリケートな衣類

それぞれのやり方について詳しく解説していきます。

ゴシゴシ洗い

ゴシゴシ洗いは洗濯板を使い、洗濯モノをゴシゴシこすり汚れを落とすやり方です
洗濯機で洗えるような丈夫な衣類はゴシゴシ洗いに耐えられますが、デリケートな素材の衣類ではすぐに傷んでしまうため注意しましょう。

丈夫な衣類でも何度もゴシゴシ洗いを繰り返すと耐えきれず傷みがでてきます。

ゴシゴシ洗いのやり方
  1. 桶に水と洗剤を入れ洗濯モノを浸します
  2. 洗濯板を使ってゴシゴシとこすり汚れを落とします
  3. 洗剤と汚れを水でキレイに流す

もみ洗い

もみ洗いは手洗いの基本的な洗い方の一つです。

洗濯板を使用しても効果的で、汚れがひどい洗濯モノを洗うのに適しています
例えば、泥がついたユニフォームや襟・袖など部分的に汚れたYシャツなどはもみ洗いしましょう。

もみ洗いは強くもむため、デリケートな衣類をもみ洗いしてしまうと衣類が痛みますので注意してください。

もみ洗いのやり方
  1. 洗濯モノを濡らし汚れている部分に洗剤をつける
  2. 両手でもむように汚れを落としていく
  3. 洗剤がついた部分を中心に洗い流す

押し洗い

押し洗いは手洗いの基本的な洗い方の一つです。

デリケートな衣類を洗うやり方で、セーターなどのニット類に効果的です
洗濯モノが伸びないようにゆっくり・しっかり押しながら汚れを落としていきます。

押し洗いのやり方
  1. 桶の水に洗剤を溶かし、洗濯モノを畳んで浸める
  2. 上から両手で押しながら洗います
  3. 洗い終わったら水を入れ替えて2~3回すすぎます

つけこみ洗い

つけこみ洗いは、デリケートな衣類の手洗いや汚れがひどい衣類を洗う時に行います

ぬるま湯につけこむほうが汚れ落ちが良くなります。
汚れがひどい洗濯モノは、つけこむ時間を長くするとしっかり落ちます。

つけこみ洗いのやり方
  1. 桶に衣類がすべて浸かる量の水と適した洗剤を入れる
  2. 洗濯モノを畳み水にすべて浸かるように入れ、10~15分待つ
  3. 軽く脱水し、桶に水を入れ替えて約1分つけながら洗濯モノをすすぐ

たたき洗い

たたき洗いは、ピンポイントの汚れを落としていく手洗いのやり方です

洗剤をつけた洗濯ブラシ(スポンジや歯ブラシでも可)で洗濯モノの汚れをたたいて汚れを落としていきます。
※洗濯モノを叩きつけて汚れを落とすと勘違いする方が多くいますが違います。

衣服全体を濡らさず部分的な汚れを落とせるので、頻繁に洗わないダウンジャケットはこのやり方で手洗いします

たたき洗いのやり方
  1. 洗濯モノを濡らす(部分的に濡らす)
  2. 洗濯ブラシに洗剤をつけ汚れ部分をたたいて落とす
  3. 汚れと洗剤を洗い流す

つかみ洗い

つかみ洗いは、汚れがついてすぐに洗う場合に適したやり方です
例えば、食事中についた汚れなどすぐに手洗いすることで跡が残らず落とせる可能性があがります。

しかし、汚れがついて時間が経過した場合はつかみ洗いではキレイに落とせませんので他のやり方で手洗いします。

つかみ洗いのやり方
  1. 桶に水と洗剤を入れて洗濯モノを濡らします
  2. 汚れ部分を「つまんで→離す」を何度も繰り返して汚れを落とします
  3. 洗剤と汚れをキレイに洗い流す

手洗いのやり方(すすぎ・脱水)

手洗いは6つのやり方がありますが、洗濯モノを手洗いした後は「すすぎ」と「脱水」です。

しっかりと洗剤を洗い流さないと、衣類に洗剤が残り肌が荒れることがあるので重要な作業です

洗濯モノを乾かすためにもしっかりと脱水を行なわなければいけませんが、手で脱水するのは大変で洗濯モノを傷めてしまう可能性もあります。

洗剤の残さないようにしっかり「すすぎ」

すすぎは手洗いし汚れを落としたあとに行います。

すすぎの注意ポイントは2つで、1つ目は洗剤などをしっかり洗い流すことです

2つ目は、すすぎに使う水温に気を遣いましょう
例えば、ぬるま湯で手洗いした洗濯モノのすすぎを水で行うと、水温差で衣類が縮んでしまうことがあります。

ぬるま湯で手洗いしたらぬるま湯ですすぎ、水で手洗いしたら水ですすぐようにしましょう。

しっかり乾かすためにしっかり脱水しよう

手洗いした洗濯モノでも丈夫な素材であれば洗濯機を使用しても大丈夫です。
しかし、デリケートな衣類であれば洗濯機は使用できないので、手で脱水する必要があります

1つ目は、バスタオルを使用して脱水します。

バスタオルを使用して脱水するやり方
  1. 大きい乾いたバスタオルを広げる
  2. バスタオルに畳んだ洗濯モノ重ねる
  3. 上下から優しくバスタオルを押し水分を取っていく

2つ目は、手で優しく絞るやり方もありますがチカラの入れすぎると洗濯モノが「伸び伸び」になるので注意してください

洗濯機の脱水を使用しても良いですが、災害など何らかの理由で洗濯機が使えない場合は「脱水機」を使用しましょう。

手動で脱水できるエコな脱水機もあり、手で脱水するよりもしっかりと脱水できます。

まとめ:洗濯モノに合わせたやり方と道具を利用しよう

手洗いは6つのやり方があり衣類の素材によって向き・不向きがあります。

間違ったやり方では、洗濯モノを「傷めてる」・「汚れが落ちない」とマイナスになりますので合ったやり方で手洗いすることが重要です。

また、節約を考えて手洗いする人もいますが節約効果の割に時間・労力を必要としますのでオススメできません。※少量ならオススメです!

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節約を成功させる3つのポイント
  • 無理なく継続できる節約法を行う!
  • 節約効果が大きな場所や用途で行う!
  • 無意識でも節約できるやり方を行う!

大きな節約効果があっても、続けることが困難な節約法はオススメできません
例えば、日々節約意識を働かせる必要がある方法はストレスが溜まり長続きしません。
「使用頻度が高い場所=節約効果が大きい場所」大きく効果を得られる場所で節約するべきです。

また、節約を考えるなら絶対に固定費を狙うべきです。

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  節約法 総合評点 節約効果 継続難易度 初期費用 場所・用途
1位 住宅ローンを見直す 5.0 0円 住居費
2位 プロパンガス会社を見直す 5.0 0円 ガス料金
3位 電力会社を見直す 4.6 0円 電気料金
4位 都市ガス会社を見直す 4.6 0円 ガス料金
5位 節水シャワーヘッドを使う 4.5 3,0000円 お風呂,水道料金,ガス料金
6位 湯船に浸からずシャワー入浴 3.6 0円 お風呂

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