エアコンつけっぱなしは何時間までがお得?丸1日つけっぱなしの電気代は?

エアコンつけっぱなし

年々夏が長くなっていると感じているのは私だけではないはずです。

夜になっても気温が下がらず寝苦しさも感じています。

真夏日は、熱中症のリスクも上がり扇風機があるから大丈夫と思わずにエアコンに頼るようにしてください

エアコンは扇風機よりも電気代が高いから扇風機で我慢する

たしかに、扇風機の方が経済的ですがエアコンの方が冷房機能的には優れていますが、少しでもエアコンを経済的に利用できれば、エアコンを躊躇なく使用できます

この記事では、エアコンをより経済的に利用できるポイントをお伝えします。

  • 冷房と除湿はどちらがお得?
  • エアコンはつけっぱなしが経済的?
  • 就寝時はタイマーした方が良い?

このような疑問を解決します。

電気料金は、固定費の中でも節約効果が高く得ることができます。

私もこれまで多くの節約方法を実践し、平均的なご家庭と比較すると約56.9%の電気料金で生活しており固定費全体で年間8万円以上節約できています。

エアコンの賢い利用方法を知って暑い夏を乗り切りましょう。

この記事を書いた人
節約大佐

節約ブロガー|中京圏在住|5人家族アラフォー|
少しでも得したい。日頃からお得な情報にアンテナを立てまくり。さまざまな節約方法を調べて実践してます。
節約した結果、電気・ガス・水道料金トータルで、全国平均よりも28.5%(年間8万円以上)固定費を削減!

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夏にエアコンは必須

近年、北海道や北陸地方でも連日猛暑日を記録しており、日本国内に涼しい地域は無いのではないかと思います。

暑い日に涼を求めることは自然な行動で、特に日中はエアコンなしでは生活できません。

エアコンを使用していると、気になるのはエアコンの電気代ですよね。

実際に、6月~9月の電気料金は春や秋よりも高い傾向にあります。

電気料金が心配といってエアコンを使用しないことはありえませんので、これからエアコンを経済的に利用するポイントをご紹介します。

こまめに切るより付けっぱなしがお得

「エアコンはこまめにON/OFFするより、付けっぱなしがお得だよ」と聞いたことがあります。

真偽はどうでしょうか。答えは、半分正解で半分不正解です。

エアコンは、起動時が最も多くの電力を使用し、また、設定温度と室内気温の差が大きい場合も多くの電気を必要とします。

逆に、冷やした室温を保つことにはそれほど電気消費量は多くありませんので、少し外出する場合などは、エアコンは付けっぱなしにした方が経済的です。

では、少しの外出の目安時間は何分でしょうか?ダイキンが実証実験結果を公表していました。

日中は35分まで、夜は18分までの外出なら「つけっぱなし」がおトク。

引用:ダイキン

地域やその日の天候によって多少差はあるものの、35分を目安にすれば良さそうです。

また、夜は、外気温が下がるので目安時間も18分と短くなります。

エコ運転機能付きエアコン

エコ運転機能付きエアコンも多く登場しています。

人センサーなどで感知し、最適なエコ運転をエアコンが自動で行ってくれます。

  • 自動で送風に切り替える。
  • 自動でOFFにする。

エコ運転機能が備わったエアコンであればより経済的にエアコンを利用できます。

エアコン買い替えのタイミングでは積極的にエコ運転エアコンを選択しても良いと思います。

除湿と冷房どっちが良い?

除湿と冷房どちらが電気代はお得でしょうか?

実は、除湿と冷房では単純に比較はできません。

除湿は、

  • 弱冷房除湿
  • 再熱除湿

の2種類にわかれおり、どちらの除湿方法かによって冷房とのお得度が異なります。

除湿の違いを説明する前に、経済性重視の順位は1位が弱冷房除湿です。

1位:弱冷房除湿
2位:冷房
3位:再熱除湿

2つの除湿の違いとして、弱冷房除湿は除湿のために冷やした空気をそのまま室内へ放出するのに対し、再熱除湿は、冷やした空気を再度温め直して室内に放出します。

ご自身のエアコンがどちらに対応しているのかは取扱説明書で確認してください。

経済面以外で考えると、除湿・冷房は目的に応じて使い分けるようにしましょう。

除湿は、部屋の湿度を下げたいとき。(梅雨の時期)
冷房は、部屋の温度を下げたいとき。(真夏日)

室温が同じ28℃でも湿度が高いと、人間は不快感を感じます。梅雨のじめっとしたときに感じるものをイメージしてください。

設定温度を1℃下げると10%お得

エアコンの設定温度が1℃違うと、10%消費電力量が変わり、ワンシーズンで考えると約1,000円の金額差になります。

設定温度は下げすぎないことが省エネへつながります。

また、同じ設定温度でも除湿(弱冷房除湿)にすることで電気代を安くすることが出来ます

扇風機やサーキュレータと組み合わせ

冷気は、下に溜まる性質がありますので、扇風機やサーキュレータを使用し部屋全体に冷気を循環させましょう。

冷気を循環させることで、冷房のムラが解消され設定温度などの最適化につながります。

室外と断熱する(窓やカーテン)

日当たりが良い部屋や時間帯は室外と断熱することで保温性が高まります。

断熱する方法の一つは、高性能な窓です。

窓の断熱性のは数年で飛躍的に向上しており、外気温をシャットし最適な室温を保ってくれます。

しかし、今時点で性能が高くない窓の場合、断熱性が高くない可能性があり、窓のリフォームは費用が掛かってしまいます。

そこで、すぐに行え効果が高い断熱方法がカーテンです。

遮光カーテンをするだけで外気温の流入を抑えることができるため、日照時間はカーテンをすることをおすすめします。

エアコン掃除と室外機への気配り

エアコンが汚れていると、効率が低下し消費電力も増えてしまいますので、定期的にエアコンフィルターは掃除するようにしましょう。

忘れてはならないのが室外機で、室外機は壁から10cm以上離し、通風口まわりをふさがないように注意しましょう。

さいごに

いかがでしょうか。

エアコンを賢く利用するポイントをお伝えさせていただきました。

エアコンは使用方法によって、電気料金に差がでます

冷房エアコンを利用する期間は、年間でも3~4ヶ月ですが電気料金の差がワンシーズンで数千円になることもあります。

同じ冷房効果であれば、できる限り電気代は抑えたほうが嬉しいですよね。

冒頭でもお伝えしたように、電気料金は固定費の中でも節約効果を高く得ることができます

毎月発生する固定費ですので節約効果を長く・大きく感じられるメリットもあります。

電気の節約に目を向けてみてはどうでしょうか?

節約の第一歩!あなたの電気料金は高すぎ?平均的な電気代はいくらか確認すべき

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